未知のソウル 主演 パク・ボヨン 10th DAP Awards 受賞

パク・ボヨンさん受賞インタビュー

奇想天外な賞の名前で知られる異色の授賞式「東亜ドットコム’s PICK」が、第10回の節目を機に「DAP Awards」へとリニューアルした。

独自の選考基準による圧倒的な公正性を自負する本アワードは、一見すると驚くような授賞名が最大の特徴だ。しかし、そのユニークな名称こそが、受賞者の唯一無二の功績を鮮やかに物語る「納得の理由」となっている。観る者の記憶に深く刻まれるであろう、栄光の受賞者の受賞インタビューを伝える。

授与されたのタイトル:未知のパク・ボヨン

受賞に関する一問一答

Q. [第10回 DAP Awards] 受賞の感想。

こんにちは。パク・ボヨンです。10回目の「東亜ドットコム’s Pick」賞をいただき、本当にありがとうございます。この大きな賞に感謝し、これからも良い姿で、良い俳優として、一人の人間として、素晴らしい作品とキャラクターでご挨拶できるよう努めます。改めて心から感謝申し上げます。ありがとうございます。

Q. 賞の名前(未知のパク・ボヨン)を見て感じたこと。

賞の名前も「未知のパク・ボヨン」としてくださったのですが、その名の通り、これからの私の姿に期待していただき、応援していただけたら嬉しいです。

Q. 『未知のソウル』はパク・ボヨンのフィルモグラフィーにおいて、どのような意味として残りそうか。

これから書き記していく私のノートの中で、華やかではないけれど、一文字ずつ力を込めて書いた、そのページをすぐに読み返せるような、そんな一ページになると思います。

Q. 最近のパク・ボヨンのバイブスは、ユ・ミジ? それともユ・ミレ?

最近の私のバイブスは、ユ・ミレに近いようです。今撮影している次期作『ゴールドランド』が、少し暗くて落ち着いた役柄なので、ミレに近い感覚で過ごしています!

Q. 作品のスペクトラムを広げようとする試みと努力が印象的だ。作品を選ぶ自分なりの基準はあるか。

まだやったことのないジャンルやキャラクターに挑戦しようと努力はする方ですが、実際は作品が面白く、心に響くかどうかが一番の基準です。インタビューのたびにお話ししていますが、(自分の)正円が均等に広がっていってほしいんです! だからスペクトラムを広げようと努力しているのだと思います。いつも成功するわけではありませんが、それでも絶えず挑戦し続ける人でありたいです。

Q. パク・ボヨンにとって「ポブリー(パク・ボヨン+ラブリー)」という修飾語はどのような意味か。他に新しく付いてほしい修飾語はあるか。

大衆の方々が私を見てくださるイメージだと思っています。以前は「可愛く見られるだけだったらどうしよう」と心配したこともありましたが、今はそう呼んでいただけること自体が、ただただ感謝しかありません。これからも長く「ポブリー」と呼ばれたいです! 他の修飾語は……まだ考えたことがありません。今の修飾語でも十分にありがたいです!

Q. ロマンスというジャンルに特化した俳優だ。パク・ボヨン自身がしてみたい恋愛とは。

実は……してみたい恋愛は、これまでの作品の中で間接的にたくさん経験してきたと思っています。作品ごと、キャラクターごとにありとあらゆる恋愛をしてきたので、個人的にしてみたい恋愛というものは特になく、いつか真実の愛に出会えたらいいなと思っています!

Q. 誰しも年齢を重ねれば、その時間だけ視線も観点も変わる。パク・ボヨンはどう変わったか。

他人の視線に対して「なぜあんな風に思うんだろう?」と考えていたのが、最近は「そういうこともあるし、その人にも理由があるんだ」と考えようとする点が、過去の自分と一番違うところです。以前と変わったというよりは、より確信を持って進んでいる観点は、「世界には温かい人が多く、優しさが勝つ」ということです。

Q. パク・ボヨンが書き直す、昨日は〇〇〇、明日は〇〇〇、今日は〇〇〇。

あぁ……これは書き直すことができなさそうです。私にとっても「昨日は終わり、明日は遠く、今日はまだわからない」。これが永遠の答えになりそうです。

Q. そして、どこかで今日を生きているであろうミジとミレにメッセージを送るなら?

愛するミジとミレへ。

今日も他人にそうであるように、自分に対しても寛大で温かくあってほしい。 部屋の外で君が出てくるのを待っている人たちがいることも忘れないで。どんなに不格好でも、生きるためにあがくということは勇敢なことだから。自分が「ヤドカリ」になってしまったとしても悲しまないで、勇敢な自分によくやっているねと褒めてあげてほしい。

いつもあなたたちの今日を応援しているよ。愛してる。